選別ネット 最終
2009-10-09
本日は、選別ネット製作の完成まで!
柄と枠が完成しました。
かなり見にくいですが、小の長さは38センチぐらいで製作しています。大は、40センチぐらいになりま
した。
ネットの部分はかなり苦労したところです。形や大きさを決めるのに、ダンボールや粘土で何度も作
り直しました。
ある程度完成したところで、スカルピー(造形用粘土)で原型を作りました。(黄色いやつ)
原型は無くても作ることは出来るのですが、同じものを何個も作る時やネットを組み立てる時に便利と
思い作ってみました。
この原型(型枠)に、予めカットしておいたネットをセロテープで固定し、少しずつホットボンドで接着
していきます。ネットの余分な所は、ここでカットします余分な所が多すぎると、ごつごつした物になり
ますので、ご注意!
ネットの接着が完成したら、原型から剥がし、ひっくり返します。
(そのままだと、繋ぎ目にエビが引っかかる可能性があります)
ネットを枠に接着します。ホットボンドは、少量でもかなり強力です。付けすぎは、見た目も良くない
ですし、ゴワゴワになります。
接着が完了しました。
今まで作成したその他の道具
一番上は、食べ残しの餌やゴミを取ったりソイルを均したりしてます。
(L型でステンレスのネットを貼り付けています。見にくいですね?)
一番下はソイルを敷いた時に、突き刺して空気を抜いたり食べ残しのほうれん草を回収しています。
1個作るのに材料代は300円ぐらいですが、道具を持っていないと市販の専用ネットを購入した方
が安く済みます。
今回使用した道具は、パイプカッター、ペンチ2本、半田ごて(60W)、バイス、ホットボンド(グルーガ
ン)、ハサミ、カッター、定規、フラックス、ステンレス用半田、棒ヤスリ、他
製作時間は、ネットで1時間ぐらいでしょうか。
でも、自作で満足した物ができると、うれしくなりますね?
次回は、エビの写真の撮り方です。私、写真に関してはド素人ですので、失敗談が多いですが。
こんな感じの写真撮影できました。
それでは皆さん、良い週末を!!
柄と枠が完成しました。
かなり見にくいですが、小の長さは38センチぐらいで製作しています。大は、40センチぐらいになりま
した。
ネットの部分はかなり苦労したところです。形や大きさを決めるのに、ダンボールや粘土で何度も作
り直しました。
ある程度完成したところで、スカルピー(造形用粘土)で原型を作りました。(黄色いやつ)
原型は無くても作ることは出来るのですが、同じものを何個も作る時やネットを組み立てる時に便利と
思い作ってみました。
この原型(型枠)に、予めカットしておいたネットをセロテープで固定し、少しずつホットボンドで接着
していきます。ネットの余分な所は、ここでカットします余分な所が多すぎると、ごつごつした物になり
ますので、ご注意!
ネットの接着が完成したら、原型から剥がし、ひっくり返します。
(そのままだと、繋ぎ目にエビが引っかかる可能性があります)
ネットを枠に接着します。ホットボンドは、少量でもかなり強力です。付けすぎは、見た目も良くない
ですし、ゴワゴワになります。
接着が完了しました。
今まで作成したその他の道具
一番上は、食べ残しの餌やゴミを取ったりソイルを均したりしてます。
(L型でステンレスのネットを貼り付けています。見にくいですね?)
一番下はソイルを敷いた時に、突き刺して空気を抜いたり食べ残しのほうれん草を回収しています。
1個作るのに材料代は300円ぐらいですが、道具を持っていないと市販の専用ネットを購入した方
が安く済みます。
今回使用した道具は、パイプカッター、ペンチ2本、半田ごて(60W)、バイス、ホットボンド(グルーガ
ン)、ハサミ、カッター、定規、フラックス、ステンレス用半田、棒ヤスリ、他
製作時間は、ネットで1時間ぐらいでしょうか。
でも、自作で満足した物ができると、うれしくなりますね?
次回は、エビの写真の撮り方です。私、写真に関してはド素人ですので、失敗談が多いですが。
こんな感じの写真撮影できました。
それでは皆さん、良い週末を!!
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